2017年6月21日水曜日

発芽状況2

発芽状況2


種をセルに播いてから約2週間経過の状態


成長のよいものは、すでに葉っぱが大きく成長しているが、大半がやっと
発芽しかけた状態である。
(本来なら、葉が出たところで摘芯するが、今回は成長が遅いので中止)



成長の一番良いセルケース(全体の10分の1)




成長の遅いセルケース(大半がやっと発芽開始の状態)

2017年6月16日金曜日

発芽状況

発芽状況


黒枝豆の現時点での発芽状況です。すでに種まきしてから10日が経過しますが
思った以上に成長していない状態。
昨年と比べると成長に差がある気がするが・・
水のやり方か、土か、気候なのか???




 
 
 
昨年は、10日程度で下記の状態になった。(メモ)・・・・・昨年の写真
 


2017年6月13日火曜日

セラコート(諸力型肥料)の施肥

セラコート(諸力型肥料)の施肥

6月13日(火)に、セラコートRを畝に筋蒔きする。約2袋(少な目)
3色の粒?がそれぞれ異なるタイミングで溶け出す予定。
初めて使用するのですこし心配である。

参考:セラコートR90が、水田25℃の条件下で45日後、45日間にわたり溶出
   セラコートR130が、同条件で65日後、65日間にわたり溶出
(JAのスケジュールでは6月上旬に行っておくべき作業 目安10aに60kg)


 
 
 
念のため、土とよく混ぜておく。

2017年6月11日日曜日

つばめ

つばめ(番外編)

作業場の扉を閉め忘れて、家に入っている間に作業場を燕に占領される事となる。
おかげで、作業場の扉を一切しめる事が出来なくなりました。



畑の畝上げ

畑の畝上げ

昨日荒らすきした2か所の畑を、6月11日午前中にトラクターを使用し畝上げを
行う。畝上げの後を、鍬で手修正しパワーリンを畝に筋蒔きする。約2.2袋

(JAのスケジュールでは、5月下旬に行っておくべき作業 目安10aに40kg)

 



<メモ>
畝上げする幅は、事前に長さを確認し畝の本数を事前に決めておくこと。

2017年6月10日土曜日

畑の準備

畑の準備

玉ねぎの収穫が完了したので、急いで畑の準備に取り掛かる。
6月10日(土) 畑を荒らすきし、有機石灰セルカを約3.5袋まく

(JAのスケジュールでは、5月下旬に行っておくべき作業 目安10aに60kg)





2017年6月6日火曜日

種まき

丹波黒大豆の種まき

6月5日午後から6月6日午前にかけて、購入した丹波黒大豆の種子をセルトレイに播く。
 
 
 




ホームセンターで、種まき培土2袋とセルトレイ(5X5)の10枚セットを4つ追加購入する。

合計で6X12セルトレイ10枚と、5X5セルトレイ40枚を使用し、種1720粒を播き終える。
丹波黒大豆の種子の袋を6つ使い切る。

<メモ>
単純計算すると1720÷6袋=286粒(1袋)???  そんなに入ってるかな?
今年は、玉ねぎの収穫がまだなので、畑の準備が遅れており直播できず。

<追記>
セルトレイ(5X5)は非常に使いずらい。苗を取り出しにくい。