2017年6月10日土曜日

畑の準備

畑の準備

玉ねぎの収穫が完了したので、急いで畑の準備に取り掛かる。
6月10日(土) 畑を荒らすきし、有機石灰セルカを約3.5袋まく

(JAのスケジュールでは、5月下旬に行っておくべき作業 目安10aに60kg)





2017年6月6日火曜日

種まき

丹波黒大豆の種まき

6月5日午後から6月6日午前にかけて、購入した丹波黒大豆の種子をセルトレイに播く。
 
 
 




ホームセンターで、種まき培土2袋とセルトレイ(5X5)の10枚セットを4つ追加購入する。

合計で6X12セルトレイ10枚と、5X5セルトレイ40枚を使用し、種1720粒を播き終える。
丹波黒大豆の種子の袋を6つ使い切る。

<メモ>
単純計算すると1720÷6袋=286粒(1袋)???  そんなに入ってるかな?
今年は、玉ねぎの収穫がまだなので、畑の準備が遅れており直播できず。

<追記>
セルトレイ(5X5)は非常に使いずらい。苗を取り出しにくい。

2017年5月23日火曜日

丹波黒大豆 種子購入

丹波黒大豆 種子購入

篠山JAより丹波黒大豆種子購入(予約分)し5月23日に届く
7袋(1袋200g入り)







近くのホームセンターでセルトレイ(5X27)10枚と種まき用培土2袋を購入

 
 
 

2017年5月9日火曜日

2017年スタート 畑の準備

丹波黒枝豆 2017年スタート 畑の下準備開始


6月には畑を、植え付け出来る状態にもっていく必要があるため、地力アップを
目的にJAより購入したアズミンと、近くのホームセンターで購入した発酵牛糞を、
適量施しました。

10アール当たりにアズミン2袋と発酵牛糞4袋程度。

昨年、成長が悪い所が多かったため、地力がかなり弱っているのを実感しました。





2016年11月2日水曜日

不耕起栽培の黒枝豆

不耕起栽培の黒枝豆

生育状況は、植え付けが遅かったのと、肥料をやっていない為、まだ青々としております。



植え付けが一番遅かったため、生育状況はよくありません。
全体の7割が未成熟の黒枝豆で、3割は完全に膨れた黒枝豆でした。

完全に膨れた黒枝豆のみを手で収穫し、食べてみました。
味は、通常の畑で採れた黒枝豆より数段甘く、気持ち悪いくらい甘いです。
(栗までとは行きませんが、その程度です)


畝も作っておらず、鹿除けの網も張っていませんがなぜか食害なしです。
すぐ近くを、イノシシがミミズを探して、掘り返している状態です。


2016年10月19日水曜日

鮮度保持袋の実力

Auraパック
鮮度保持袋の実力を検証しました。(あくまでも個人的な見解です)
 
枝からもぎたての黒枝豆の味を100%として
 1.そのまま常温で1日置いた黒枝豆を調理すると・・・・全く甘み落ちる 60%
 2.Auraパックにいれて1日置いた黒枝豆を調理・・・ほぼ同じ味 98%
  (少しは、味が落ちているはずなので、2%ダウン・・・感覚)
 3.Auraパックにいれて2日置いた黒枝豆を調理・・・ほぼ同じ味 95%

注)同じタイミングで採った黒枝豆では検証しておりません。

黒枝豆の状況

黒枝豆の状況
10月に入り急激に寒くなったせいか、黒枝豆の葉が黄色くなってきました。
畑より一定以上の養分(窒素、リン酸、カリのどれか?)を吸収すると、黒枝豆から
黒豆に変化しようとするらしいです。
 

肥料をあまり与えないと、いつまでも青々としています。